情報処理学会 第255回自然言語処理研究会 開催案内

情報処理学会 第255回自然言語処理研究会 開催案内
(電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会との合同開催)

●日程: 2023年3月18日(土) 10:00-17:00(予定)
●会場: 現地+オンライン(Zoom)のハイブリッド
現地会場: 沖縄科学技術大学院大学 カンファレンス・センター 会議室1
https://groups.oist.jp/ja/conference-venues/oist-conference-center

●参加申し込み(※後日開始)
参加を希望される方は情報処理学会マイページの「会員メニュー」->「イベント一覧・申込」より参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能).
非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.
※電子情報通信学会 NLC研究会としてご参加いただくことも可能です。

●問い合わせ先:
【情報処理学会NL研究会】
吉永 直樹(東京大学)
E-mail: ynaga ?at? iis.u-tokyo.ac.jp
【電子情報通信学会NLC研究会】
小川 泰弘(名古屋大学)
E-mail: nlc-inquiry ?at? pluto.ai.kyutech.ac.jp

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プログラム

3月18日(土) 午前 オープニング (10:00~10:05)

−−− オープニング ( 5分 ) −−−

3月18日(土) 午前 学習・推定 (10:05~12:05)

(1)/NLC 10:05 – 10:25
トピックモデルによる植物根圏細菌叢解析
○真壁勇那・山村雅幸(東工大)

(2)/NLC 10:25 – 10:45
分散・共分散正則化を用いたニュータルトピックモデルの対照学習
○平見健悟・許 蔚然・江口浩二(広島大)

(3)/NLC 10:45 – 11:05
化学工学関連論文中の命名法に基づく変数定義予測手法
○加藤祥太・加納 学(京大)

(4)/NLC 11:05 – 11:25
生成型Low-resouce固有表現認識における固有表現ラベル分散表現の推定法
○澤田悠冶(奈良先端大)・寺西裕紀(理研AIP)・大内啓樹(奈良先端大)・松本裕治(理研AIP)・渡辺太郎(奈良先端大)

(5)/NLC 11:25 – 11:45
日本語知識グラフを用いた質問応答システムの構築とグラフサイズの影響の検証
○矢野一樹・ラファウ ジェプカ・荒木健治(北大)

(6)/NLC 11:45 – 12:05
事前学習済み言語モデルを用いた問診データからのパーキンソン病患者の検出
○早津藍一郎・笹野遼平・武田浩一(名大)

−−− 昼食 ( 45分 ) −−−

3月18日(土) 午後 招待講演 (12:50~14:50)

(7) 12:50 – 13:30
企業の言語処理の楽しいところ・難しいところ(仮)
○颯々野 学(ヤフー)

(8) 13:30 – 14:10
最先端の質問応答技術の研究開発と迅速な実用化ーStudio Ousiaでの取り組みー(仮)
○山田 育矢(Studio Ousia)

(9) 14:10 – 14:50
自然言語処理の基礎的解析器とその実応用〜言語と向き合うことの価値〜(仮)
○金山 博(IBM)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

3月18日(土) 午後 分析・生成 (15:00~17:05)

(10)/NLC 15:00 – 15:20
ESGパフォーマンスとナルシズム文章との関係
○中尾悠利子(関大)・石野亜耶(広経)・岡田華奈(大経)・岡田 斎(広経)

(11)/NLC 15:20 – 15:40
In-Context Learningにおける事例の順番に関する分析
○喜友名朝視顕(都立大)

(12)/NLC 15:40 – 16:00
文書分類における効果的なマルチタスク学習のための汎用的サブタスクの要件分析
○木村優介(同志社大)・駒水孝裕(名大)・波多野賢治(同志社大)

(13)/NLC 16:00 – 16:20
短歌における自然言語生成の受容と有用性の検討
○浦川 通・新妻巧朗・田口雄哉・田森秀明(朝日新聞社)・岡崎直観(東工大)・乾 健太郎(東北大/理研)

(14)/NLC 16:20 – 16:40
アテンションプーリングと対照学習による長文要約
○加茂 司・杉本 徹(芝浦工大)

(15)/NLC 16:40 – 17:00
自由記述文による声質制御に向けたin-the-wild文データ収集法
○渡邊亞椰・髙道慎之介・齋藤佑樹・猿渡 洋(東大)

−−− クロージング ( 5分 ) −−−

一般講演:発表 15 分 + 質疑応答 5 分

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主査:
 須藤 克仁    奈良先端科学技術大学院大学
幹事:
 内海 慶     LINE株式会社
 内田 ゆず    北海学園大学
 古宮 嘉那子   東京農工大学
 萩行 正嗣    株式会社ウェザーニューズ
 吉永 直樹    東京大学
 吉野 幸一郎   理化学研究所

運営委員:
 石垣 達也    産業技術総合研究所
 江原 遥     東京学芸大学
 大内 啓樹    奈良先端科学技術大学院大学
 梶原 智之    愛媛大学
 上垣外 英剛   奈良先端科学技術大学院大学
 亀甲 博貴    京都大学
 栗田 修平    理化学研究所
 小林 暁雄    農業・食品産業技術総合研究機構
 斉藤 いつみ   日本電信電話株式会社
 渋木 英潔    株式会社BESNA研究所
 田中 リベカ   お茶の水女子大学
 田村 晃裕    同志社大学
 成松 宏美    日本電信電話株式会社
 西田 京介    日本電信電話株式会社
 増村 亮     日本電信電話株式会社
 馬緤 美穂    ヤフー株式会社
 水本 智也    LINE株式会社
 三田 雅人    株式会社サイバーエージェント
 三輪 誠     豊田工業大学
 森田 一     富士通株式会社
 谷中 瞳     東京大学
 吉川 克正    LINE株式会社
 吉川 将司    Apple Japan合同会社
 鷲尾 光樹    

音声言語および自然言語処理シンポジウム(第254回自然言語処理研究会 )参加募集

●日程

2022年11月29日(火) 09:45 – 16:25
2022年11月30日(水) 09:30 – 17:00
2022年12月01日(木) 10:00 – 16:30

●会場

東京都港区芝公園3丁目5−8 機械振興会館 6-66会議室
http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
発表は現地参加のみとさせていただいております.聴講は現地参加(人数上限あり)またはオンライン参加が可能です(ビデオ会議システムとしてZoomを利用予定).

●参加登録・現地参加登録の方法

参加登録は各研究会のページから申し込みをお願いいたします.
SLP/NL: https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html
SP/NLC: https://ken.ieice.org/ken/user/index.php?cmd=participation&tgs_regid=c7fb3df26b745f008b94a02648e80755c9e8750c9135b5583985212ddc9bc97b
★発表または聴講のため現地参加をご希望の方は,下記のフォームから申し込みをお願いいたします.感染防止対策のため,会場定数に達した時点で現地参加申込は締め切り,以降はオンラインでの参加をご案内します.上限に達してしまった場合にオンラインでの参加に回って頂くようお願いをする場合があります.
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc1qMZ5fEXvEIKgv-YgdCu6emElxuegkv6R6XdPSCruYHdzqQ/viewform?usp=sf_link

●企画

今年も昨年に引き続き,四研究会合同プログラムを企画しております.一般セッションおよび特別セッション(音声と言語の分野横断)における21件の研究発表に加えて,合同プログラムにふさわしい招待講演セッションと国際会議参加報告セッションを予定しております.

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11月29日(火) 13:30 – 14:15 招待講演(言語)
ドメイン言語処理でいかに戦うか:医療言語処理の現在
◯荒牧 英治(NAIST)

11月30日(水) 14:10 – 15:10 招待講演(音声(1))
雑音残響下での音声のブラインド音源分離
◯荒木 章子(NTT)

12月1日(木) 13:30 – 14:30 招待講演(音声(2))
半世紀以上も音声・聴覚を研究しているのか!? ~想定外が面白い~
◯河原 英紀(和歌山大)

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11月30日(水) 12:30 – 13:50 国際会議参加報告(音声,言語)
国際会議INTERSPEECH2022参加報告(1)
◯佐藤 宏(NTT)
国際会議INTERSPEECH2022参加報告(2)
◯齋藤 佑樹(東大)
国際会議COLING2022参加報告
◯庵 愛(NTT)
国際会議AACL-IJCNLP2022参加報告
◯石原 祥太郎(日本経済新聞社)

また,関連イベントとして本イベントの2週間後に人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第96回研究会「第13回対話システムシンポジウム」が開催されます(12月13日(火),14日(木)).合わせて参加をご検討下さい.
https://jsai-slud.github.io/sig-slud/96th-sig.html

●プログラム

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11月29日(火)
 09:45~10:00 オープニング
 10:00~12:00 Web応用
 13:30~14:15 招待講演(言語)
 14:35~16:25 音声認識(1)

11月30日(水)
 09:30~11:30 対話
 12:30~13:50 国際会議参加報告(音声,言語)
 14:10~15:10 招待講演(音声(1))
 15:30~17:00 特別セッション(音声と言語の分野横断)

12月01日(木)
 10:00~12:00 深層学習
 13:30~14:30 招待講演(音声(2))
 14:50~16:10 音声認識(2)
 16:10~16:30 クロージング

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11月29日(火) 午前 オープニング (09:45~10:00)

−−− オープニング ( 15分 ) −−−

11月29日(火) 午後 Web応用 (10:00~12:00)

(1)/NLC 10:00 – 10:30
Link Prediction from Text Content by NLP Graph Embedding
— A Study on Chinese Journal Articles —
Tzu-Ying Yang・◯Hsuan Lei Shao・Chih-Chuan Fan・Wei-Hsin Wang(NTNU)

(2) 10:30 – 11:00
絵文字予測を感情分析の補助タスクとしたマルチタスク学習手法
□浅野 晴暉,松原 雅文 (岩手県立大)

(3) 11:00 – 11:30
メールにおける送信者署名の抽出
□藤田 正悟,高橋 寛治 (Sansan株式会社)

(4) 11:30 – 12:00
Sentence-BERTを用いたシラバスに基づく授業科目のクラスタリングと推薦
◯鈴木 大助 (北陸大)

−−− 昼食 ( 90分 ) −−−

11月29日(火) 午後 招待講演(言語) (13:30~14:15)

(5) 13:30 – 14:15
ドメイン言語処理でいかに戦うか:医療言語処理の現在
◯荒牧 英治(NAIST)

−−− 休憩 ( 20分 ) −−−

11月29日(火) 午後 音声認識(1) (14:35~16:25)

(6)/SP 14:35 – 15:05
Density Ratio Approachに基づく複数Encoder-Decoder音声認識モデル統合手法
◯北條圭悟・森 大輝・若林佑幸(豊橋技科大)・小川厚徳(NTT)・北岡教英(豊橋技科大)

(7) 15:05 – 15:35
混合ガウスモデルと特徴欠損理論に基づく短時間発話からの話者認識
◯今西 諒,川端 豪 (関西学院大)

(8) 15:35 – 16:05
内容語保存機構を備えた変分自己符号化器に基づくテキスト発話スタイル変換
□吉岡 大貴,安田 裕介 (名大),松永 悟行,大谷 大和 (株式会社エーアイ),戸田 智基 (名大)

(9) 16:05 – 16:25
二項事後分布に基づくN-gram言語モデルにおける継承係数の文脈依存性の検討
◯込山 航大,川端 豪 (関西学院大)
(ショート形式:発表10分+質疑10分)

11月30日(水) 午前 対話 (09:30~11:30)

(10)/NLC 09:30 – 10:00
雑談における機械翻訳を用いた主語の補完による話者情報の検出
◯連 慎治・伊藤敏彦・荒木健治(北大)

(11)/NLC 10:00 – 10:30
放送メタデータとユーザー生成テキストの照合のための時刻情報の扱い
◯小早川 健(NHK)・榊 剛史・大知正直・坂田一郎(東大)

(12)/NLC 10:30 – 11:00
前後文脈を用いた対話文の言い淀み検出
◯中島寛人・嶋田和孝(九工大)

(13) 11:00 – 11:30
前後の発話を文脈として考慮するニューラル音声認識誤り訂正
中村 朝陽,□李 聖民,田村 鴻希,吉永 直樹 (東大)

−−− 昼食 ( 60分 ) −−−

11月30日(水) 午後 国際会議参加報告(音声,言語) (12:30~13:50)

(14) 12:30 – 12:50
国際会議INTERSPEECH2022参加報告(1)
◯佐藤 宏(NTT)

(15) 12:50 – 13:10
国際会議INTERSPEECH2022参加報告(2)
◯齋藤 佑樹(東大)

(16) 13:10 – 13:30
国際会議COLING2022参加報告
◯庵 愛(NTT)

(17) 13:30 – 13:50
国際会議AACL-IJCNLP2022参加報告
◯石原 祥太郎(日本経済新聞社)

−−− 休憩 ( 20分 ) −−−

11月30日(水) 午後 招待講演(音声(1)) (14:10~15:10)

(18) 14:10 – 15:10
雑音残響下での音声のブラインド音源分離
◯荒木 章子(NTT)

−−− 休憩 ( 20分 ) −−−

11月30日(水) 午後 特別セッション(音声と言語の分野横断) (15:30~17:00)

(19)/SP 15:30 – 16:00
音声合成と音声認識に対するテキストデータを用いた半教師あり統合学習
◯牧島直輝・鈴木聡志・安藤厚志・増村 亮(NTT)

(20)/SP 16:00 – 16:30
どう言ったかを何を言ったかで表す ~ フォーカスを含んだ発話及びその含意を反映したテキストを含む英語コーパス ~
◯鱸 尚晃・中村 哲(奈良先端大)

(21) 16:30 – 17:00
声を含むデータベースの「使いやすさ」に関する一考察 ~No.7音声・歌唱データベース構築を実例として~
◯森勢 将雅 (明治大)
(ディスカッション形式:発表10分+質疑20分)

12月1日(木) 午前 深層学習 (10:00~12:00)

(22) 10:00 – 10:30
日本語 PromptBERT におけるプロンプトベース対照学習の有効性とプロンプトの性質の調査
□芝山 直希 (茨城大),古宮 嘉那子 (農工大),新納 浩幸 (茨城大)

(23) 10:30 – 11:00
言語モデルの第二言語獲得効率
□大羽 未悠 (NAIST),栗林 樹生 (東北大/Langsmith株式会社),大内 啓樹 (NAIST/理研),渡辺 太郎 (NAIST)

(24) 11:00 – 11:30
(発表キャンセル)

(25) 11:30 – 12:00
(発表キャンセル)

−−− ※本セッションは2件キャンセルがありましたので,11:00までとなります. −−−

−−− 昼食 ( 90分 ) −−−

12月1日(木) 午後 招待講演(音声(2)) (13:30~14:30)

(26) 13:30 – 14:30
半世紀以上も音声・聴覚を研究しているのか!? ~想定外が面白い~
◯河原 英紀(和歌山大)

−−− 休憩 ( 20分 ) −−−

12月1日(木) 午後 音声認識(2) (14:50~16:10)

(27)/SP 14:50 – 15:20
A Japanese Automatic Speech Recognition System on the Next-Gen Kaldi Framework
◯Wen Shen Teo・Yasuhiro Minami(UEC)

(28)/SP 15:20 – 15:50
Domain and language adaptation of large-scale pretrained model for speech recognition of low-resource language
◯Kak Soky(Kyoto University)・Sheng Li(NICT)・Chenhui Chu・Tatsuya Kawahara(Kyoto University)

(29)/SP 15:50 – 16:10
大規模音声データのみ獲得できる環境下への音声認識モデルのドメイン適応
◯木内貴浩・森 大輝(豊橋技科大)・小川厚徳(NTT)・北岡教英(豊橋技科大)

12月1日(木) 午後 クロージング (16:10~16:30)

−−− クロージング ( 20分 ) −−−

□:NL研の若手奨励賞選奨対象者
◯:その他

一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 10 分
一般講演(ショート形式):発表 10 分 + 質疑応答 10 分
一般講演(ディスカッション形式):発表 10 分 + 質疑応答 20 分

協賛:
◆IEEE Signal Processing Society Kansai Chapter
◆IEEE Signal Processing Society Sendai Chapter
◆IEEE Signal Processing Society Tokyo Chapter
◆APSIPA Japan Chapter

●本シンポジウムに関する問い合わせ先

(SP/SLP) 増村 亮(日本電信電話株式会社)
(NLC) 光田 航(日本電信電話株式会社),小早川 健(NHK)
(NL) 萩行 正嗣(株式会社ウェザーニューズ)
nl-sympo@googlegroups.com宛のメールは,上記の幹事団全員に届きます.

●研究会一覧

★言語理解とコミュニケーション研究会(NLC)
専門委員長 吉田 光男 (筑波大) 
副委員長 坂地 泰紀 (東大), 小早川 健 (NHK)
幹事 光田 航 (NTT), 石野 亜耶 (広島経済大)
幹事補佐 高橋 寛治 (Sansan), 小川 泰弘 (名大)

★音声研究会(SP)
専門委員長 戸田 智基 (名大)
幹事 増村 亮 (NTT), 中鹿 亘 (電通大)
幹事補佐 相原 龍 (三菱電機), 齋藤 大輔 (東大)

★自然言語処理研究会(IPSJ-NL)
主査 須藤 克仁 (奈良先端科学技術大学院大学)
幹事 内海 慶 (株式会社デンソーアイティーラボラトリ), 内田 ゆず (北海学園大学), 古宮 嘉那子 (東京農工大学), 萩行 正嗣 (株式会社ウェザーニューズ), 吉永 直樹 (東京大学), 吉野 幸一郎 (理化学研究所)

★音声言語情報処理研究会(IPSJ-SLP)
主査 戸田 智基 (名古屋大学)
幹事 増村 亮 (NTT), 中鹿 亘 (電気通信大学), 相原 龍 (三菱電機), 齋藤 大輔 (東京大学)

音声言語および自然言語処理シンポジウム(第254回自然言語処理研究会 )発表募集

第24回音声言語シンポジウム(SP/SLP)兼第9回自然言語処理シンポジウム(NLC/NL)を11月29日(水)~12月1日(金)に開催します.今回は2年ぶりに現地開催をベースとしたハイブリッド形式となります.

1999年より開催されている音声言語シンポジウムと,2014年から行っている自然言語処理シンポジウムの合同シンポジウムとなっている本シンポジウムでは,毎年,音声言語および自然言語処理に関する招待講演等の企画と多くの一般発表が行われ,盛況なイベントとなっています.皆さまからの投稿を心よりお待ちしています.

★今回の音声言語・自然言語処理シンポジウムでは,新しい試みとして,通常の一般セッションに加えて特別セッション「音声と言語の分野横断」を新設し,発表を募集します.特別セッション中の発表のみを対象にした選奨も行います.

●日程: 2022年11月29日(火),30日(水),12月1日(木)
発表件数に応じて2日間または3日間開催とし,11月29日(火)は予備日です.

●会場: 東京都港区芝公園3丁目5−8 機械振興会館 6-66会議室
★発表は現地参加のみとさせていただきますが,リアルタイムのオンライン配信を行うため,聴講および質問はオンライン参加でも可能です(ビデオ会議システムとしてZoomを利用予定).

●発表申込締切: 2022年10月11日(火)

●原稿締切: 2022年10月27日(木)※ 厳守
大変恐縮ですが,一部のメーリングリストにて10月28日(金)と記載されたCFPが送付されておりますが,正しくは10月27日(木)が原稿〆切となります.

●主催
 電子情報通信学会および日本音響学会 音声研究会(SP)
 電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会(NLC)
 情報処理学会 音声言語情報処理研究会(SLP)
 情報処理学会 自然言語処理研究会(NL)

●協賛
 IEEE Signal Processing Society Kansai Chapter
 IEEE Signal Processing Society Sendai Chapter
 IEEE Signal Processing Society Tokyo Chapter

今年も昨年に引き続き,四研究会合同プログラムを企画しております.また,それにふさわしい招待講演セッション(今年度の新たなIEEE Fellowの記念講演等)を予定しております.

音声認識・音声合成・音声対話・感情音声・音声インタラクション・音声分析・対話言語処理・応用システムなど,音声言語処理に関する幅広い分野の発表,また,自然言語処理の学術的な発表をはじめ,テキストアナリティクスの応用事例や,今後の研究提案や問題提起などのポジションペーパーまで自然言語処理についても広く募集します.研究のスタートアップ段階の発表も歓迎です.

また,関連イベントとして本イベントの2週間後に人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第96回研究会「第13回対話システムシンポジウム」が開催されます(12月13日(火),14日(木)).合わせて参加をご検討下さい.
https://jsai-slud.github.io/sig-slud/96th-sig.html

●発表形態: 口頭発表(詳細については追ってご連絡いたします)
★発表は現地参加のみとさせていただきます.
※ リアルタイムのオンライン配信を行うため,聴講および質問はオンライン参加でも可能です(ビデオ会議システムとしてZoomを利用予定).

※ 発表時間の調整について
従来の一般講演形式に加えてショート形式(発表時間全体を短かくしたもの),討議形式(発表時間を短かくし,質疑時間を長くしたもの)など,発表者からの要望に応じて発表時間を調整します.アイデアレベルの研究の紹介や,研究の詳細まで話したいので時間がほしい,などの要求を発表申込の備考欄にご記入いただければ,それらを考慮してプログラムを作成します.ぜひご活用ください.

★特別セッション「音声と言語の分野横断」での発表を希望する場合は,各研究会における発表申込の際に,研究会所定の方法で申告をお願いします.プログラム作成および選奨に利用します.

●特別セッション:「音声と言語の分野横断」
本特別セッションでは,音声と言語の両分野にまたがって,単一のモーダルに留まらない情報を扱った研究発表を広く募集します.音声認識,音声合成,音声対話,音声翻訳,音声と言語の双方を含むコーパスの構築や分析等,音声と言語の両分野をカバーする研究を分野に限らず幅広く募集します.

★ 音声と言語の分野横断的研究を奨励することを目的とし,新しく特別セッションを対象とした選奨を設けます.本選奨は各研究会が個々に設けている選奨とは独立に行い,本シンポジウムにおける特別セッションの発表のみを対象とします.

●発表申込先
SP,SLP,NL,またはNLC研究会へ発表申込を行います.それぞれの研究会の発表申込方法は以下をご覧ください.

●SP・NLCへ申し込みの方はこちら
発表申込みは,電子情報通信学会 研究会発表申込システム
SP研究会: http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=SP
NLC研究会: http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=NLC
より,開催回の「発表申込受付中」リンクからご記入・送信ください.
研究会への投稿に関するご案内・方法・FAQ は
https://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/toukou.html
にございますので合わせてご覧ください.

SP/NLC研究会では,発表の予稿は6ページ以内,日本語・英語いずれによる記述も可です.

○音声研究会では若手研究者(35才以下)の優秀発表に対して,音声研究会研究奨励賞を設けさせていただいております.2019年度末時点で35才以下の発表者(第一著者)の方は,音声研究会研究奨励賞の選奨対象となります.選奨対象である場合は,上記申込システムによる入力時,研究会アンケートの研究奨励賞の欄にチェックを入れて下さい.

○NLC研究会へ申し込まれた場合は,NLC研究会2022年の優秀研究賞・学生研究賞の選考対象となります.

●SLP・NLへの申し込みの方はこちら
SLP:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SLP/
NL:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/NL/
(研究会ホームページからもアクセスできます)

○SLP研究会企業賞
本研究会のダイヤモンドレベル企業スポンサー名をお借りして,1月〜12月までに行われた研究会で業績の優れた発表,あるいは将来性のある発表を行った学生に企業賞を授与します.選考対象となるのは,以下の発表です.SLP研究会に第1著者として発表を申し込み,発表時において博士学生,修士学生,もしくは学部生であり,当日実際に発表を行った者.
詳細URL: http://www.ipsj.or.jp/award/slp-award2.html選考対象となる場合は【研究会への連絡事項】の欄へ「SLP研究会企業賞対象発表」と記入してください.
※さらにSLPへ申し込まれた場合は,自動的に山下記念研究賞の選奨対象となります.

○優秀研究賞(NL研のみ)
研究会に投稿された予稿の中から特に優れたものを優秀研究賞として表彰する予定です.

○若手奨励賞(NL研のみ)
年度開始時点(4月1日)で30歳未満,あるいは学生(社会人博士含む)方を対象と して,研究会参加者の投票によって選考します.

●参加費について
SP/SLP/NL/NLCは共催・連催となっておりますが,プログラム上は混合です.申込先または主目的で参加する1つの研究会の参加費をお支払いいただければ,すべてのプログラムに参加可能です.
※電子情報通信学会の申し込みサイトには,「掲載料」との記述がある場合がありますが,掲載料はかかりません.ただし,当日参加される発表者にも参加費をお支払い頂きます.
なお,何らかの事情でWeb からのお申込みができない場合は,問い合わせ先まで E-mail でご連絡下さい.

●本シンポジウムに関する問い合わせ先:
(SP/SLP) 増村 亮(日本電信電話株式会社)
(NLC) 光田 航(日本電信電話株式会社),小早川 健(NHK)
(NL) 萩行 正嗣(株式会社ウェザーニューズ)
nl-sympo@googlegroups.com宛のメールは,上記の幹事団全員に届きます.